学校行事
近年、本校では「朝の読書」を金曜日だけに実施していました。定期考査や学校行事、祝日などを除けば、実際の年間実施回数はかなり少ないです。2022年の文部科学省の調査では、「21歳の若者の6割は全く本を読まない」という結果が出たとのこと。時代の流れもあってか、SNSや動画投稿サイトの影響は大きいようです。
そこで、本校では、朝読書の意義を改めて見直し、来年度からは「朝の読書」を毎日実施したいと考え、この2月から試験的に取り組むことにしました。昨日から3年生は家庭学習期間に入ったので、1・2年生のみで始めました。
初日の昨日は雨のせいなのか、それともうっかり忘れていただけなのか、予定開始時刻に読書していた人は少なかったのですが、担任や副担任が声を掛けると、急いで着席して本を取り出していました。


2日目の今日は、従来の「朝の読書」から始まる金曜日だったこともあり、スムーズに取り組むことができていたようです。

これを機会に、生徒の皆さんが読書習慣をきちんと身に付けて、良書と出会い、豊かな人生へとつながっていくよう願っています。
昨日、3年生は学年集会を開きました。
学年集会では、3年前に内子高校という「山」を登り始め、一歩一歩自分の足でその頂まで辿り着いた3年生に、「山」の降り方の大切さ、心構えについての話をしました。3年生が内子高校に登校するのもあと5日です。最後まで在校生に誇れる立ち居振る舞いで「山」を降り、自分で選んだそれぞれの次の「山」に登る準備をするための家庭学習期間にしてもらいたいと思います。
今日の朝、3階の3年生の教室に行ってみました。


今朝行われた全校集会では、読書感想文(校内・内子町・愛媛県入賞)と部活動の表彰伝達が行われました。今年度も運動部での目覚ましい活躍が見られた1年となりました。

3年生は、明日から家庭学習期間に入ります。2月に入ってからも進路実現を叶えるために最後まで勉強を頑張る人や、もう既に4月からの生活に向けて準備に入る人など様々ですが、3月の卒業式を笑顔で迎えられるよう、有意義な生活を送ってほしいと思います。
1・2年生には、2月に学年末考査があるため、引き続き学習に打ち込みながら部活動も頑張り、充実した毎日を送ってほしいと思います。内子高校の未来を3年生から引き継いでいく後輩として、今後も活躍を期待しています。
昨日あたりから、日の当たる日中は暖かさを感じますが、校内にも学校周辺にも、まだ少し雪は残っています。


先週の残雪が溶けきるほどの暖かい日差しとともに、今週が始まりました。最低気温は先週とそう変わらない本日ですが、日差しがあるだけで心身共にぬくもりを感じます。

さて、今日は掃除の様子をお届けします。

人通りの少ない渡り廊下でも、隅々まで掃除をします。小さな塵も積もれば山となるように、先週末からの強風のせいか、今日はたくさんの塵が集まりました。

普段、自分たちが使わない教室も手を抜かずに掃除しています。
この教室は、つい先日まで3年生が掃除を担当していました。3年生が午前中のみの登校期間に入ったので、それまでの3年生の清掃分担箇所を、今は1・2年生で手分けをして担当し、学校をきれいにしています。……別れの季節が近づいてきていますね。少し寂しく思います。
明日から最高気温は高くなる予報が出ていますが、最低気温はあまり変わらないようです。今週も寒さに負けないように頑張りましょう。