内子高校は今年度、総合的な探究の時間を大幅にリニューアル。
自分たちの興味や関心に合わせた探究活動を行っています。
1年生はその準備段階として「地域の魅力を知る」というテーマのもと、内子町内の名所を見学し、知識を得ています。
1年2組は国の重要文化財に指定されている「上芳我邸」を見学しました。
内子は、江戸時代に大洲藩の奨励で木蝋の生産が盛んになりました。明治になると、蝋の需要は海外でも高まります。
フランスやアメリカなどでは「ジャパンワックス」として売られました。その築いた財をつぎ込んだ上芳我邸は、当時の繁栄を感じさせます。
大黒柱の大きさは40センチ!なんと松山城を凌ぎます。身近にこんな文化財がある内子!すばらしい学びです。



1学期中間考査が終わりましたが、十分力を出し切ることはできましたか。
明日から答案の返却が始まりますが、分からなかったところや間違ったところをそのままにするのではなく、同じ失敗を繰り返さないようにしてください。
さて、考査直後には身体計測が実施されました。体調は万全ですか。写真は視力検査の一コマですが、きちんと見えていない状態の人が多いのにびっくりしました。授業は、前の文字が見えていることを前提に進めています。視力が良くない人は、なるべく早く矯正しましょう。他の人が見えてるものが見えないのは、何かにつけて不利ですよ。

去る5月17日(金)、本校は中間考査2日目でしたが、午後、中庭に何やら人だかりが。よく見るとそこには石川県にある浅野太鼓楽器店のトラックが。そして、郷土芸能部の生徒たちが、いつものように体育館の階段を使って大太鼓を下ろしています。そうです。今日は、クラウドファンディングで修理費用を募っていたあの大太鼓が、いよいよ修理のために石川県に向けて出発する日でした。朝4時に店を出て、8時間かけて内子高校まで大太鼓を取りに来られたそうです。今からまた8時間かけて・・・。


生徒たちは、大切な大太鼓に別れを告げつつ、修理していただくお店の方に何やら色紙のようなものを渡していました。学校を出発する前に、全員で記念写真を撮らせていただきました。修理が終わって内子高校に帰ってくるのはいつ頃なのでしょうか。楽しみに待ちたいと思います。


5月11日(土)に内の子広場で実施された「ドイツフェスタ2024」に本校吹奏楽部も参加させていただきました。今回演奏したのはこの楽器です!


このながーい楽器はアルプホルン!アルプスの暮らしの中から生まれた、伝統的な楽器です。
吹奏楽部の6名で、3曲を演奏しました。
普段金管楽器を演奏している1年生は、アルプホルンで舞台に上がるのはこの日が初めてでしたが、経験のある2・3年生に教えてもらいながら、最後まで堂々と演奏することができました。


この日は天気も良く、非常に暑かったため、終わった後みんなで仲良くアイスをいただきました。
頑張った後のアイスは格別ですね!
これからは自分の担当楽器に持ち替えて、夏のコンクールに向けて気持ちを新たに頑張っていきます。
応援よろしくお願いします。