体育祭練習始動!
2025年8月26日 18時00分体育祭の練習が本格的に始まりました♪
夏休みの間、3年生が中心となり応援練習をしたり、パネルの案を考えたり・・・
本番まであと10日!当日は応援よろしくお願いします (^o^)/
(お知らせ)
令和7年度 第77回体育祭 は、令和7年9月5日(金)開催 です。
(本日の様子)
5,6時間目は演技説明、7時間目はグループ別練習を行いました。
体育祭の練習が本格的に始まりました♪
夏休みの間、3年生が中心となり応援練習をしたり、パネルの案を考えたり・・・
本番まであと10日!当日は応援よろしくお願いします (^o^)/
(お知らせ)
令和7年度 第77回体育祭 は、令和7年9月5日(金)開催 です。
(本日の様子)
5,6時間目は演技説明、7時間目はグループ別練習を行いました。
本日から、いよいよ2学期がスタートしました。
夏休み中も補習や部活動などで登校する生徒がたくさんいましたが、始業式を迎えたことで「新学期が始まった」という気持ちが改めて湧いてきたことと思います。
始業式に先立ち、新しく本校に着任されたALTの Leon A. Durante(レオン・A・デュランテ)先生 をお迎えし、新任式を行いました。今までに様々な経験をされていると聞いています。生徒の皆さんは、積極的にレオン先生と英語でコミュニケーションしてみてください!
始業式の校長式辞でのこの言葉、
「やりたい事を思いっきりやるためには、やりたくない事も思いっきりやらなきゃいけないんだ。」>駒野勉(ちはやふる)
今一度、自分に問うてみましょう。
続いて行われた課題テストでは、夏休みの学習の成果が試されました。しっかり力を発揮できたでしょうか。
放課後には、第1回体育祭係別会が行われました。生徒会、専門委員会、部活動などを中心に、体育祭を円滑に運営するための役割分担を確認しました。競技に全力で取り組むことはもちろん、任された仕事にも責任をもって取り組み、みんなの力で今年の体育祭を成功させましょう。
本日より、内子町では笹まつりが始まります。
時を同じくして、内子高校では学校見学会が行われました!
各中学校から、約140名の中学生が参加してくれました。
まず、日程を説明した後、体験授業がありました。
各教科に分かれて、高校の授業を体験してもらいました。
感想はどうだったでしょう?
その後、内子高校で力を入れている「探究」で、生徒たちが日頃どのような活動を行っているのかを発表しました。
少しは興味をもってくれたら嬉しいです!!
そして最後に、学校紹介の動画を見てもらい、内校高校生と交流をしました。
各中学校ごとに分かれて、内子高校について疑問に思っていることや知りたいことを質問してもらい、先輩が答えるという形式です。
和やかな雰囲気で進んでいきました。
午前中だけの見学会ではありましたが、中学生のみなさんは内子高校について何となくでも知ることができたのではないでしょうか。
内子高校には、素朴で心の優しい生徒がたくさん在籍しています。一人ひとりに素晴らしい能力があり、それを自由に発揮してくれています。
そして、本校はその生徒たちを温かく包み込める環境であると自負しています。
また、新しい改革にも取り組んでおり、今後もさらに飛躍していける学校だと考えています。
来年度、どの高校に進むか悩んでいる中学生のみなさん、ぜひ内子高校で一緒に学びましょう!後悔はさせませんよ!!
7月30日(水)の午後、4年制大学・短期大学・看護系への進学希望者を対象に、外部講師を招いて志望理由書の書き方についての講座を開催しました。志望理由書の意図や意義を理解したり、志望理由書の型を学んだりした後に、自分自身のこれまでの活動を振り返って書き出していきました。
講座終了後の生徒の感想を紹介します。
「一番心に残ったことは、論理が通れば文章がとてもよくなるということです。書く内容がしっかりしていると文章もよいものになるので、自分もよく考えようと思いました。」
「STAR法がよかったです。Tの部分が一番大事だと分かりました。僕自身、何を書けばいいかも分からない状態だったので、今日教わったSTAR法を使って書いていこうと思いました。」
「今回の話を聞いて、説得力のある文章を書く方法が分かりました。特に、添削の例が分かりやすかったです。添削前の文章のおかしい点を具体的に説明していただいたので、理解するのに助かりました。」
次回、8月21日(木)に「第2回 志望理由書講座」を開く予定です。
7月26日(土)に、内子児童館において「ふれあい七夕会」か開催されました。
本校からは、家庭クラブ員数名が参加し、地元の小学生や高齢者の方々との交流を楽しみました。
七夕のお話を聞いたり、七夕にまつわるクイズに参加した後に、子どもたちや高齢者の方々と一緒に七夕飾りを作りました。
最後に願い事を書いて、大きな笹に飾り付けました。
笹は施設前に飾られ、内子町店街の通りを華やかに彩り観光客の目を引いていました。
参加した生徒も童心に返ったような気持ちを味わうことができたようです。
1学期があっという間に終了しました。式の様子などはインスタでご覧ください。
いや~早かった1学期。各自がしっかりと反省し、2学期につなげましょう(^^)/
いやいや、それどころじゃありません。
今日は野球の2回戦じゃないですか!?
みんなが一つになり、見事コールドで勝利!!!!!!!
ナイスゲーム(^^)vでした!!
ここからが本当の戦い。
心を一つにして、また勝ち上がろう!!
お~っ!!
7月15日(火)、愛媛大学から社会共創学部 産業マネジメント学科の岡本隆教授を講師に招き、学部について詳しく説明していただきました。
スライドを使って、私たちに語り掛けるように、丁寧に学部紹介をしてくださいました。
大学の様子を垣間見ることができ、有意義な時間を過ごすことができました。
みなさん、こんにちは。お久しぶりです。
ずっと、あれこれ時間がなくて、前回の投稿はサボってしまって、短い文章になってしまいました。すみません。
さて、今日は・・・といっても、特に何もなく。学校としては、保護者懇談を実施しているので、授業は2時間目で終わり、11時から懇談タイムになるわけですが、懇談をネタに書くわけにもいかず、どうしようかなぁと思っているところです。そこで、最近私が頑張っているinstagramについて書きたいなと思っています。
もうご存知だと思いますが、本校の公式インスタグラムが開設されました。時期は6月の中旬くらいでしょうか・・・。テスト配信から始まって、はや1か月程度が経ちました。正直に言うと、、、いいですか?言っても。正直に言うと、思ったより楽しいですね。でも、まだ手際が悪いのか、時間がかかってしまいます。投稿とかストーリーとか、、、それまでほとんどやってこなかったので、一から勉強している感覚です。わざわざインスタグラムと連動している動画編集アプリまで入れて、日々奮闘しています。できるだけ最新の何気ない日常をお届けしたい!といつも思っていますが、日常って、私は授業なり雑務なりやっているわけで、どうしても動画を撮りまくることができなくて、素材が不足しています。どの行事でも、また、行事でなくてもスマホ片手に準備しておかねばならない状況にまだ慣れていなくて、どうしても撮り逃してしまうことが多いのです。そして、終わったあとに「あーあ」と気が付くのです。投稿を生業としているわけじゃないから、仕方ないのですが、投稿を生業としている人並みのものをお届けしないと見てもらえないのでは・・・と思ったりしています。自分の仕事が何だったのか分からなくなる今日この頃です。
今現在のフォロワー数は276!私も一応インスタグラムを開設していますが、一瞬で抜き去られましたね。1か月でこの数は多いのか少ないのかさっぱり分かりませんが、いつも見てくれている方もいて、とても励みになっています。
そして、注目すべきは「投稿数24!」。頑張ってますよね。これ。開校日は毎日あげている状態です!ちょうどテスト投稿しているときが四国大会の最中だったもので、ネタがたくさんあったのが良かったのかなと思います。四国大会では陸上競技部、ソフトテニス部、ライフル射撃部が活躍してくれて、毎日2,3個の投稿をしていたと思います。
しかし、、、そう毎日ネタがあるはずもなく、平日があまり投稿できていません。
そう!その平日の何気ない日常こそ、私が投稿したい部分なのですが、なかなか難しくて、今のところは不完全燃焼です。でも、いつかやってやろうと思っています。2学期に御期待ください。
さて、最近の投稿をいくつか紹介しますね。まずはこれ。クラスマッチ!
なんと、今回のクラスマッチからeスポーツが実施されています。種目は「マリオカート」です。先日、インスタグラムのお知らせで、この動画が2000回再生を突破したとのこと。フォロワー276なのに、どうして?と思いつつ。どういうことでしょうね、特定の数名が、エンドレスで何回も再生してるんでしょうか・・・え?私じゃないですよ!再生数稼ぐのに、自分のアカウントで再生とかしてませんから! これって、どういうシステムなんでしょう。あの「#」っていうのがポイントなんでしょうか。他の誰かのインスタグラムに飛んで行って、見てもらっているってことですよね?きっと。よく分からないので、理由がわかる内子高校生は私に教えてくださいませ。
さて、話に戻ります。そう、eスポーツです。各クラスから4~6名の選手が出て、2クラスでグランプリ(4レース)を実施します。2名ずつの代表選手が入り、4名で順位を競うわけです。だから、誰かひとりが卓越していても差をつけることができないため、総合力が問われることになります。
私だったらどうするかなぁ、と思いながら子どもたちのレースを見ていたわけですが、私が見ていた感じでは、シンプルにレースしていたということろでしょうか。。。しかし!!!!誰もが上手なわけではない!という部分を考えると、立てれる作戦もあるのでは?と感じました。
例えば、自信がある人が自信のない人をサポートする位置につけて、少しでも順位をあげさせる動きをするとか。あるいは、相手のうまい選手をマークして、最後に出し抜くとか。
私はいつも子どもたちに問いかけます。クラスマッチでの勝利は、いったいどうなったら勝利なの?と。優勝すること?ライバルに勝利すること?・・・否。答えは一つ。クラスみんなが楽しめたら勝ち!ということです。もちろん、ゲームで勝たないと楽しくない!ということもあるかもしれませんが、そのために誰かが辛い思いをするのは、クラスマッチの目的に反するし、そうまでして勝つことに意味はないです。クラスマッチの競技をするのではなく、競技を利用して、親睦を深める。仲間を理解する。絆を深める、ということだと思うのです。もちろん、そのうえで勝てたなら、それに越したことはありませんが、第一優先ではないと思います。だから、勝っても負けても「あ~楽しかった」。そう思えるクラスマッチであってほしいし、そういうクラスであってほしいのです。
そして、競技の経験者はどうあるべきなのか、私はこう伝えています。「あなたたちは、そのスポーツが苦手な人に『〇〇って楽しいんだね』と思わせたら勝ちです」と。そのスポーツを人より上手にできるのなら、きっとそのスポーツの楽しさも人より知っているはずです。その楽しさを伝えられてこその経験者じゃないかと思います。
私はバレーボールを少しやっていたので、一応バレーの経験者だと言えるのかもしれませんが、こういうレクレーションでいつも気を付けているのは、どうしたら苦手な人が楽しくやれるか、です。そのため、声かけはもちろん、その人がミスしたボールをカバーすることに全集中しています。経験者ならば、苦手な人がどういうミスをして、どこにボールが飛んでいくかわかるはずですよね?経験者だからこそ、苦手な人の苦手なことを把握し、ボールの行く先を予測、先回りしてカバーができるわけで、私はどんなスパイクを決めたときよりも、苦手な人がミスしたボールをしっかりリカバーできたときに喜びを感じます。それが「経験者だ」と思うし、「経験者しかできなこと」だからです。決して、苦手な人のミスを笑い、バカにすることではない。どんなに変な方向へ飛ばしたとしても、それが失点につながらないようにカバーする。それができてこその経験者です。だから、失点させてしまったときは、「あー、、、しまった、予測できなかった・・・ごめんなさい」と心で思います。
苦手な人の多くは、自分だけの行動が原因で失点になるから自信を失う、消極的になる、楽しくなくなるのではと思います。成功したときはみんなの力だと感じ、ミスしたら自分が悪いと思ってしまう。そんなスポーツ楽しいとは思えないし、決してそれは正しい認識ではないと思います。成功も失敗も全員でやったことなのですから。
そして、少しバレーが得意な私がボールを扱って点を取ることは簡単で、別にほめられたことじゃない。でも、苦手な子が勇気を出してボールに向かい、得点したとするならば、それは私のスパイクなんかよりも何倍も価値があると思いませんか? 逆の立場で、私に同じことができるだろうか・・・いや、恥ずかしがって、怖がって、できないと思います。
だから、私は苦手な人が楽しくプレイしてくれたら至極幸せで、それが経験者の責任だと思っているのです。決して、優越感に浸ったり、どや顔してバカにすることは経験者のすることでは絶対にないと思っていますので、子どもたちにもそうあってほしいと思って、いつも朝のSHRで話しています。個人的な考えですが、他者の努力を評価する心って、どの仕事でも大切なのではないでしょうか・・・。
って、なんか話が分かりにくいですね、すみません・・・。懇談の合間に書いていまして、脳を切り替えている間に流れが分からなくなっています。
ちょっと話はそれましたが、マリオカートもまだまだ研究の余地がある競技だな!と感じました。そして、得意な子たちのさらなる進化(仲間と連携してチームとして勝つ方法を見つけること)に期待したいと思います。
さて、その次の話題といえば、もうそりゃ、野球応援ですね。熱かったですね!現地は雨でずぶぬれで寒かったですけど、試合は熱々でした!
1回戦は7月14日に今治球場で行われました。対戦相手は新居浜商業高等学校です。試合の中盤から雨が降っていましたが、後半は大粒の雨が降ってきて、それはそれは選手は大変だっと思います。そんな中でも、終盤で同点に追いつき、執念の粘りを見せてくれた野球部の子どもたち。本当に頑張りました。しかし、悪天候が続き、継続試合に・・・。ほんとに、言いたいことは山ほどありますが、選手がじっと耐えているのに、大人の私が大騒ぎすることはできず、ぐっとこらえて、帰路につきました。
翌日、残念ながら現地での応援はできませんでしたが、学校ではパブリックビューイングで全校応援に!10時の開幕を今か今かと待ちわびていました。
ちょっと、試合に集中しすぎて、インスタグラムの仕事を忘れており、生徒の様子を撮影し忘れまして、しょうがないので、33Rの子たちで再現VTRを撮影し、投稿しました。それくらい、熱い内容だったと思います。結果的には、相手に1アウトも取らせずに、サヨナラ勝利!気持ちの勝利だったなと私は思っています。どんなミスでもチャンスを見逃さない、強い気持ちと執念で勝利したのだろうと感じました。きっと前日からしっかり気持ちを切り替えて、まっすぐにボールを見つめてきたんだろうなと思うと、前日に継続試合になったことに憤っていた自分が恥ずかしくなりました。選手のみなさん、本当にお疲れ様でした。そして、次も頑張ろう!
最後に、今日アップロードした動画を紹介して終わります。今日は、先日行われた四国人権教育研究大会の開会行事に本校の郷土芸能部が参加した模様を紹介しました。会場の都合で動画撮影ができなかったので、スライドショーでのお届けです。このスライドショーに、内子騒乱の曲をつけたくて、2時間格闘しました。。。これも自分の進化のための投資だと思って、今後も頑張ります。。。スライド自体はいい仕上がり(写真のスライドは生徒が作りました)なので、ぜひご覧ください。
では、あまり内容のないことをダラダラ書いてしまいましたが、今日はここまで!
7月14日(月)の8:45に始まった高校野球1回戦、対新居浜商業戦。
この日は3年生を中心に今治市営球場へ応援に行きました。9回に同点に追いつき、延長タイブレークの10回表に2点のビハインドを許してから降雨での試合中断、そして継続試合になりました。この日の野球部員や応援する生徒たちの諦めない姿に、成長を感じました。
迎えた翌15日(火)の10:00。10回裏、我らが内子高校の攻撃から再開です。
この日、応援団は行くことができず、校内で全校生徒がパブリックビューイングを行って応援しました。
するとどうでしょう!なんと3点取っての逆転サヨナラ!!劇的な幕切れでした。
両校の選手の皆さん、2日間にわたる激闘お疲れさまでした。
内子高校野球部のみんな、おめでとう!!次の試合も頑張ってください。
そしていつもご支援いただいてる保護者の皆様、地域の皆様、応援ありがとうございました。
次の試合で到着していた八幡浜高校の応援に来ていた方々にも応援していただいたとのことで、ありがとうございました。
最後まで戦い切って勝利した姿は、多くの生徒を勇気づけたことでしょう。
写真は31Rでのパブリックビューイングの様子です。
7月14日、今日は雨です。本校のグラウンドは池と川になっています。
野球の一回戦は、10回表終了時点で明日に順延となってしまいました。残念。明日の活躍に期待しましょう。
放課後の体育館では、郷土芸能部が7月27日の定期演奏会に向けて猛特訓中です。
今年の定演のテーマは「燦然(さんぜん)」
皆さんぜひ見に来てくださいね。