〇〇の秋といえば?
2023年10月13日 12時50分昨日は、授業している教室に、太鼓の音や神輿をかつぐ掛け声などが聞こえてきました。祭りの秋ですね。
みなさんにとって、「〇〇の秋」といえば何ですか?
私は「食欲の秋」です。(ちなみに春も夏も冬も。)
それではここで、「写真で違和感探し」のコーナーです。
次の写真は校舎の2階の廊下です。一か所「違和感」があります。
昨日は、授業している教室に、太鼓の音や神輿をかつぐ掛け声などが聞こえてきました。祭りの秋ですね。
みなさんにとって、「〇〇の秋」といえば何ですか?
私は「食欲の秋」です。(ちなみに春も夏も冬も。)
それではここで、「写真で違和感探し」のコーナーです。
次の写真は校舎の2階の廊下です。一か所「違和感」があります。
内子高校に通う生徒の半数近くは、内子駅を利用しています。
普段内子駅から学校まで歩いてくる道のりに学びの種はないのか、発見をしに行ってみましょう!
内子駅を出発します。
すると目の前には……
蒸気機関車がお出迎えをしてくれています。
どうしてこんな場所に蒸気機関車があるのだろうか?
疑問が残りますが、学校へ向かいましょう。
すると、銀杏並木の「南京はぜ通り」がありました。
はぜの実。これは内子町で有名なものですね。
興味のある方は調べてみてください。
私がここで気になったのは、道路です。
よく見ると、どうやら道路が下って、またすぐに上っているぞ?
少し歩みを進めると、道路の下には川が流れていました。
おそらく、この川が削った分、道路に凹凸ができているのだと思います。
川には、侵食・運搬・堆積の作用があります。
侵食が激しいところでは、下にどんどん削っていき、
一方で堆積作用が強いところでは、どんどん埋められていきます。
ここでは、侵食が強かった分、削られているのでしょう。
また歩いていくと、内子自治センターがありました。
その角に、「国鉄 旧内子駅 跡」という石碑が立っていました。
ん?待てよ?内子駅前にある蒸気機関車と何か関係があるのではないか?と思い、調べてみました。
すると、一昔前、愛媛鉄道「内子線」は五郎駅から内子駅までの10kmの区間を結んでおり、駅前の蒸気機関車は当時実際に走っていたものだそうです。
さらに、終点の内子駅は、現在の内子自治センターの場所にあったそうです。
それを後世に残していくために、このような石碑が立っているのだと分かりました。
普段何気なく歩いてくる通学路。
そんな通学路にも、こんなに学びの種が潜んでいるのですね。
日常生活に疑問を持つこと……そうすることで、学校での学びはより深まります。
様々なことに気付くことで、人生を豊かにしていきたいものです。
それでは、また。
今年も、12月にかけて計6回の手話講座を開講します。昨日は第1回講座が行われ、人権委員以外にも有志2名の参加があり、講師の先生の熱心な御指導の下、基本的な内容に取り組みました。
次回の講座は19日(木)です。今回参加できなかった人も、一緒に学んでみませんか。12月の人権集会で、学習の成果を発表することもできますよ。
「燃ゆる感動かごしま国体」陸上競技に、本校から2名の選手(西岡さんと松井さん)が出場します。
校長先生から「内子高校、愛媛県の代表として誇りを持ち、頑張ってきてほしい。」との激励の言葉があり、生徒会長からも激励の言葉が贈られ、応援団からはエールが送られました。
3年生西岡さんからは、「国体という舞台を楽しみ、その中で勝負にこだわりたい。」と、抱負の言葉がありました。
国体は誰もが立てる舞台ではありません。自分の力を発揮できるように頑張ってきてください。全校で応援しています!
無事に帰り着きました!
子どもたちみんなの頑張りと成長により、大事もなく、無事に帰るることができました!
すごく楽しい、実りのある、充実した旅行になったと思います。
ただいま、内子インターチェンジを降りました!
ただいま(18:06)、伊予インターチェンジを通過しました。
内子自治センターでは、流れ解散になります。
そういえば、帰りのバスに乗るとき、隣に読売巨人の女子チームのバスがありまして、宮本監督に会えました。野球部の子たちはもちろん、知っている子は大興奮でした。
旅行の最後の最後に有名人に会えるなんて…ミラクルな旅行になりました。気さくに笑顔で手を振ってくれた宮本監督にも感謝です。
少し飛行機の遅延で遅くなってます。
17時28分に松山空港を出発いたしました。
また、伊予インターチェンジを通過したらお知らせします。
自治センターに到着後は流れ解散(集合なしで解散)の予定です。
松山空港に到着しました。
予定よりも30分から40分遅れています。
いよいよ、羽田空港に戻ってきました。
乗ったあとの写真は、撮れませんでした!すみません!