2026内子高校だより

平和学習講話②

本日は先週金曜日に引き続き、平和学習講話について生徒の感想を中心にお伝えします。

 本当に真剣な様子でしっかりと聞き、当時を想像して、自分なりに理解しようとしていました。

東

 「歴史の授業やテレビでしか知らない戦争について、実際に経験された方の話を聞いて、自分たちはとても平和に暮らせていることがよく分かった。」(1年生男子)

 「当時の様子を想像すると悲しくて、苦しくて胸がつまった。二度とこのようなことはあってはならないと改めて感じた。」(1年生女子)

 「家に帰ったら親や家族がいて、夕食が用意されてある、それを今まで当たり前だと感じていた。今日の話を聞いて、自分が生活している中での当たり前に感謝したい。」(2年生男子)

 「原爆投下前後の写真を見せていただいた際に、一瞬で街が壊滅的な状況になっていて、衝撃を受けた。戦争を経験していない私たちだが、私たちにできる方法で、戦争について語り継がなければならないと感じた。」(3年生女子)

 森田

 世界では今もなお、紛争や争いが起きています。今、日本で平和に暮らしている私たちは、戦争で味わった辛い経験を二度と起こさないようにしないといけない。――内子高校生全員がこのような気持ちになりました。私たちにできることは何か。一人一人が考え、行動できるようになりたいです。

全体

平和学習被爆体験講話

 本日9月15日に、「被爆者の思いを知る。」という9月の人権テーマの下、長崎で被爆をされた池田道明さんによる平和学習被爆体験講話がありました。 

 6歳の時に、爆心地から約700m、母親が勤務していた長崎医科大学付属病院(当時)のエレベーターから降りた瞬間に被爆され、当時の様々な様子を、生々しく語ってくださいました。

 長崎県出身で、大学も広島ということで被災地をよく知る小北先生でも、今までに直接このように被爆者の方の体験を聞くことはあまりないらしく、この講演はとても貴重である、ということでした。

 世界ではいまだに戦争が繰り返され、いくつもの大切な命が失われています。平和な日本で、当たり前な日常を過ごせることに感謝しなければなりません。

  本日、貴重なお話を直接聞かせていただいたことで、二度とこの長崎のような惨劇を繰り返さないよう、後世に伝えていかなければならないと肝に銘じる機会となりました。お話の最後に池田様がおっしゃったように、平和を維持できるかどうかは、これからの時代を担う高校生のみんなの双肩にかかっています。

 池田様には、本校の講演のためだけにわざわざ長崎からいらしていただき、穏やかな表情で、優しくそして力強く、心を込めてお話しくださいました。きっと、講話をうかがった本校・分校のみんなの心には、池田様の言葉の数々が深く刻まれていることと思います。

 池田様と、同行され講演を支えてくださいました廣佐古様に、心からお礼を申し上げます。ありがとうございました。

 ※講話の様子と本校生の感想等は、また後日に掲載予定です。 

就職試験受験者激励会がありました。

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就職試験開始まで、あと2日となりました。

 今日14日の放課後には、就職試験に臨む生徒への激励会がありました。

校長先生からは「面接は第一印象が大事」「志望理由を自分の言葉で話すこと」と、学年主任からは「段取8分、仕事2分、準備が大切」と、熱いエールが送られました。その後、代表の生徒が挨拶をして、最後に進路課長から受験に向けての諸注意がありました。

 これまで、学力を高め、面接練習にもじっくりと時間をかけて取り組んできました。その成果を発揮してほしいと思います。受験生の頑張りを確信しつつ応援しています!

ガッツリ授業です。

 みなさん、こんにちは。

 今日は、体育祭が終わって2度目のガッツリ1日授業です。もう体育祭ネタも書けないし、今日もこれといって書くことがないので、またいつものようにプラプラしてみました。

 さて、いつものように2年生から……

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  21Rでは国語の授業が行われていました。元気な先生の声が響いています。ちらほら空いている席がありますが、欠席者の体調が早く快復して、早くみんなそろっての授業になりますように。

 次は22Rです。

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 英語の授業でした。英語では少しでも苦手意識をなくしていこうということで、グループワークをたくさん取り入れて、みんなで楽しく学んでいます。今年度から、ALT(アシスタント ランゲージ ティーチャー)の先生も常駐となり(以前にこの「内子高校だより」でお知らせしましたね。)、より学びやすい環境になったのでは、と思います。

 次に23Rです。

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  地歴・公民の授業でした。いつも電子黒板を使って授業をしています。たくさん写真も出てきて学びやすいのではないかと思います。なにせ、私の時代は大きな紙に印刷された写真を地歴教員が運んできて、よいしょと教室の前方に掲げるのが常でした。大変な割に、意外と見にくい生写真で、不便を感じたものです。今では、鮮明な映像で、しかも、手元にあるタブレットでも閲覧できるという時代。短い期間に大きく変わったなあと感じます。

 ところで、各教室には写真のような機器を設置しています。これは、2年生のあるクラスのCO2メーターです。

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 このように1000を超える値になっていました!もちろん、換気をしていましたが、風の流れがないとすぐに1000に到達します。普段この数値は400ほどとなっています。これは、%に換算すると、0.04%となります。それを100万分の一にすると400となるわけです。ということは、1000ppmというのは、%ではどうなるかというと、0.1%ということになりますね。二酸化炭素濃度でいうと大気の2倍以上ということになります。とはいえ、この数値が生命にどうのこうのというわけではありません。問題は2倍以上になるくらいガス交換ができていないのでは、ということなんですね。本校では教室を対角線で結んだ2か所の窓を開けて、風の流れを作るようにしていますが、風が弱いと一時的に1000を超えることがありますが、窓を大きく開けるとすぐに改善されますので、みんなでメーターをちょくちょく確認しながら授業しているわけです。

 ちなみに、「学校環境衛生基準」では、「換気の基準として、二酸化炭素は1500ppm以下であることが望ましい」とされています。

 さて、次に1年生です。まずは13R。

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 化学基礎の授業でした。中学校で学習する内容よりも、少し難しくなっているので、苦手な生徒には重たい内容ではないかと思いますが、ここが踏ん張りどころなので頑張ってほしいものです。そのためのサポートはいくらでもするので、しっかり教員を頼ってほしいなと感じます。どの教科・科目も、理解しにくい内容や分からない問題、発展的な学習をするのに、大いに利用してもらったらなあと思っています。先生方は、みんな喜んで解説してくれるはずです。できるなら、テスト前に質問するのではなく、授業があった日に質問するほうがいいです。授業の日は少なからず内容が頭に残っているはずですから、理解しやすく、定着しやすいのです。後回しにすると、理解も遅くなり、非効率的です。

 次に12Rです。

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 おや……?次に11Rです。

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 あれれ、どちらも移動教室でした。どこに行ったのやら、と思ってプラプラしていると、さっそく見つけました。

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 ここは、商業教室(パソコンがある部屋)です。11Rの生徒が情報の授業を受けていました。情報の授業では、実技をサポートしてくれる先生が一人おり、二人体制で授業が行われます。しっかり慣れて、学んで、将来活用できるようになってほしいものです。スマホはうまく使えるけども、パソコンは……という生徒も多いので、基礎となるタイピングも頑張ってほしいものです。

 12Rはどこにいったのかというと……

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 はい、発見しました。美術室でした。これは、モナ・リザを複写しているようです。美術室にいるということは……

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 いました、音楽室です。つまり、芸術の授業だったのでした。芸術の授業は、本校では美術と音楽に分かれて学習します。

 続きまして、3年生です。3年生は選択授業でした。

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 選択授業では、国語や英語や数学やら、自分の進路に合わせた授業選択ができます。どの講座も少人数となり、学びやすい環境になっていると思います。

 ということで、今日も学校の授業風景の紹介でした。

 最後に、外に出たときに駐輪場の様子を撮影しました。きれいに自転車が並んでいます。

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 私が交通担当だったころ、自転車の施錠率を調査したことがありました。当時、調査開始の日は半分以上が施錠せずに置いている状態でした。これが都会の駅だったら、すぐに盗まれてしまうような状態です。学校だから安全だろう、というのは違います。やはり普段から施錠する意識を持っていないと、都会での生活に慣れたときに、つい鍵をせずに放置してしまうことがあると思います。習慣になってしまっているものは、気を抜いたときについついやってしまうもの……。今の施錠率がどうなのかは今回調べていませんが、全員がしっかり施錠できる、自己防衛できるように意識してほしい点だと思います。そういう細かい、小さなことだけど、大切なことって学校生活の中にたくさんありますから、そういったことをオートマチックにできるように、この3年間を有意義に使ってほしいと願います。

 ちょっと短いですが、今回はこれくらいにしておきます。お話したいことはたくさんありますが、また次の機会に!!!

 では、朝晩だいぶ涼しくなりましたから、お体に気を付けてお過ごしください。ありがとうございました。

秋はもうすぐ?

 朝夕は過ごしやすくなりましたね。時には、肌寒く感じることもあります。学校の周囲からは、セミの鳴き声が元気よく聞こえます。

 ん?そのセミの声は……ツクツクボ~ウシ、ツクツクボ~ウシ ♪ セミと一口に言っても、種類によって生息する時期が異なっています。ツクツクボウシは、一般に7月下旬から10月中旬にかけて鳴き声が聞かれ、日本でよく見られるセミの中では最も遅い時期まで鳴き声が聞こえるセミとのことです。

 周囲の景色はまだまだ緑……秋は、まだ先のように見えますが、ツクツクボウシが秋の訪れを知らせてくれているようです。

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2025内子高校だより

松山大学ツアーに行ってきました。

3月27日(木) 松山大学の学校見学ツアー(内子高校生対象)に行ってきました。

参加は任意でしたが、23名が参加しました。

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晴天の中、校内を散策したり内子高校の先輩との座談会、食堂体験、模擬授業など、いろいろ体験させていただきました。

進路について考える有意義な時間が過ごせました。 

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最後に笑顔で記念撮影! 松山大学ツアーを企画・運営していただいた皆様、ありがとうございました。

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