2026内子高校だより

料理講習会

 先週、家庭クラブで郷土料理講習会を実施しました。内子町の食生活安全推進協議会の講師の方をお迎えし、調理実習や大洲・喜多地区の郷土料理の歴史についてもお話を伺うことができました。

 献立は「栗寿司・水団・豆腐入りなます」の3品で、内子では秋に栗ができると、ちらし寿司に栗や椎茸を入れたお寿司が親しまれています。水団も地域によって使用される食材や味が異なり、実習では、野菜や団子粉、練り製品などを使用し、バランスの良い椀に仕上がりました。豆腐は、昔、家庭でも作られており、講習会では実際にすり鉢を使ってごまと共に擦る調理作業も体験しました。

 今回は、3年生を対象とした講習会でしたが、地元の郷土食を理解し、食文化を継承する意味においても有意義な会となりました。卒業後は、地元を離れて一人暮らしをする生徒もいるため、時折郷土食を思い出しながら、今回の実習を役立ててもらえるのではないかと思っています。

2月になりました―3年生家庭学習期間・2年生活躍・仰げば尊し―

 2月になりました。

 3年生は本日から家庭学習期間に入りました。静かで寂しい教棟3階です。

本日昼前、3年生の教室前にて

 昨日は3年学年集会があり、まず表彰伝達を行いました(「高校生活動推進校認定証」「高校生自由彫刻コンテスト」)。続けて、家庭学習期間の意味をよく考え、健康安全に十分に気を付けて有意義な過ごし方をするよう、生徒課長・交通安全担当・学年主任から話がありました。

先生の話を聞きながら登校日の確認をしています いい姿勢で学年集会に臨んでいます

 そして本日、大学受験を控えた生徒は、朝から登校し、集中して勉強していました。今は、全国の受験生たちが入試に向けて頑張っている時期。本校生も私大入試や国公立大二次試験に向けて頑張っています!こうして頑張れていることを、みんなで心の中で讃え、応援しています!

 

 また、昨日3年生が下校した後には「えひめスーパーハイスクールコンソーシアム in 南予」が開催され、本校からは2年生の生徒会役員4名がオンラインで参加しました。3年生が不在の学校を2年生が支える時期になりました。

 コンソーシアムでは、各学校の、地元に根差し地域の活性化につながる取組についてのパネルディスカッションや、先進的な学習活動を通して得た学びについての研究発表を聞き、高校生として何ができるか、どう学ぶかを真剣に考えました。参加した生徒は「内子町は町並みが有名だけど、町並み頼りにならない取組を自分たちも考えていきたい。」と話していました。

質疑応答に聞き入る4名 すばらしい発表を真剣に聞いています

  

 ところで、昨日から清掃時のBGMが、内子高校オリジナルソング「明日へ」に代わって「仰げば尊し」になりました。これは、当ホームページ「内子高校だより」1月25日記載の状況を受けてのことです。卒業式では、みんなで「仰げば尊し」を心をこめて歌いたいと思います。

 心をこめてと言えば、歌詞の理解も欠かせません。そこで、上記「内子高校だより」のクイズの解答です!……いかがですか?

 図で表すとこんな感じです

 「今こそ分かれめ」の「こそ―め」は係り結びの法則(中学校でも学んでいますね。)で解釈できます。「こそ―已然形」は強意を表わし、結びの語「め」は意志の助動詞「む」の已然形ですから、強い意志を表わしていると理解できます。つまり、「今こそ別れよう」という前向きな強い思いが表現された歌詞ということです。そう考えると、後に「いざ さらば」という潔い別れの言葉が続くことも納得できますね。

 毎日会っていた友、多くの思い出が詰まった学び舎……別れを思うと寂しく悲しくなりますが、3年生にとって明るい未来へ踏み出す送別の歌として、全校生徒と教員とで歌い上げたいと思います(マスク着用です。)。

 

今日は火曜テスト(国語)でした。

 本校では、火曜日の朝のショートホームルームで、「火曜テスト」と呼ばれるテストが実施されています。隔週で国語(漢字テスト)と英語(単語テスト)があります。

 今日は第11回目の火曜テスト(国語)でした。満点を目指して、みんな一生懸命に解答しています!

 明日からは2月。今年度のテストも国語・英語とも残り1回ずつになります(3年生は既に終了)。年度末に、年間の平均得点上位者を「火曜テスト優秀賞」として表彰します。

3年生 卒業までの日々

 本日3年生は、2時間授業の後、1年間お世話になったタブレットの返却をしました。気が付けば、あと1日で家庭学習期間に入ります。3年生数人に3年間の感想を聞いてみましたが、「本当にあっという間で、3年間がこんなに短いとは思いませんでした。」と口々に答えていました。それだけ良い思い出や経験をしたという証拠だと思いますし、しんどいことや苦労があっても、充実した日々を送ってきたことだと思います。

 明後日からは先述のとおり家庭学習期間となり、2月の登校日は数日ですが、体調に気を付け、本校生でいられる時間を大切にしてください。

 

 

 

 

 

 

郷土芸能部の活動&CMコンテスト受賞

 本日は、郷土芸能部の最近の活動についてお知らせします。ご存じのようにコロナ感染拡大が始まった3年前から他の部活動同様、郷土芸能部も活動が大幅に制限されてきました。しかし今年度からは、昨年夏の全国大会への出場を皮切りに、活動の幅が広がり少しずつ元の状態に戻りつつあります。また、コロナ前にはなかった新しい活動の場も出てきています。

 例年ならば年が明けた今の時期は、郷土芸能部的にはシーズンオフなのですが、いろいろなところからお声がかかり、貴重な演奏の機会をいただいています。つい先日(1月23日)も大洲・喜多経済研究会様から研究会オープニング演奏の依頼を受け、大洲にある旅館のパーティー会場のようなところで演奏を披露させていただきました。部としては初の試みでしたが、大洲の企業の方々の前で堂々と演奏し、大きな喝采を受けました。帰り際に主催者の方々からお褒めの言葉を賜り、部員たちも嬉しそうでした。1月29日にも介護施設からの依頼で演奏する予定です。

 

 そして本日ですが、、、本校がラジオCMコンテストで入賞した(第2位になりました!)ことに伴い、FM愛媛さんが来校されました。記念品の楯の贈呈、そして、CMに出演した本校生にインタビューをしてくださいました。生徒たちは緊張しながらも、パーソナリティーお二人の明るい表情や温かい言葉に促され、徐々に話がはずんでいきました。生徒たちから様々な話題と魅力を引き出してくださり、楽しいひとときになりました。インタビューで「CMを作りながら内子はいいところだと再認識した」「生徒の仲が良く一人一人が輝ける学校の良さを伝えたいと思った」と語っていた出演者それぞれの表情が印象的でした。

 

 実は、お二人が到着されてすぐ、CMに出演した生徒たちが体育館に御案内し、サプライズで郷土芸能部の歓迎演奏を聴いていただきました。最初は驚かれていましたが、演奏が始まると手や足でリズムを取られるなど、非常に喜んでくださいました。演奏後は記念撮影をしながら、お褒めの言葉、感謝の言葉をたくさん、たくさんいただきました。部員たちは照れながらも、演奏をして喜んでくださる方がいることへの感謝の気持ちを新たにしたように思います。今後も感謝の気持ちを忘れず、新しい演奏の経験を求めてチャレンジを続けていってもらいたいです。

 

 「本日は、どうもありがと~う!」(ぜひ本校のCM風にお読みください。)

 

ラジオCMコンテスト入賞の楯をいただきました。

 

2025内子高校だより

松山大学ツアーに行ってきました。

3月27日(木) 松山大学の学校見学ツアー(内子高校生対象)に行ってきました。

参加は任意でしたが、23名が参加しました。

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晴天の中、校内を散策したり内子高校の先輩との座談会、食堂体験、模擬授業など、いろいろ体験させていただきました。

進路について考える有意義な時間が過ごせました。 

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最後に笑顔で記念撮影! 松山大学ツアーを企画・運営していただいた皆様、ありがとうございました。

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