2026内子高校だより

卒業式に向けて

2年生

 内子高校では、卒業式に向けた準備が着々と始まっています。

 

 ここ3年の卒業式は、新型コロナウイルスの影響で制限を設けながらの実施でしたが、今年こそは可能な限り従来どおりの方法で、なおかつ感染対策をしっかり行いながら実施したいと、前向きに検討をしています。

 

 卒業式と言えば、歌が欠かせません。私が高校3年生の卒業式で、ずっと我慢をしていた涙が溢れたのは、「仰げば尊し」の1番の「今こそ 分かれめ いざさらば」を歌った時でした。「あぁ、この高校を去るんだ。」と思うと、高校生活での楽しかったことや辛かったことが一気に思い返されて、涙が止まらなくなりました。歌って、不思議な力がありますよね。

 

 ここで、ふと疑問が。

 

 今の高校生は、「仰げば尊し」を知っているのだろうか……?卒業式で歌唱が実施されると信じて、今日の2年生の音楽の授業で質問をしてみました。

 

 「この中で『仰げば尊し』を知っている人~!」

 

 

 

 なんと、半数もいませんでした。

 

 少し驚きましたが、ここ数年思うように歌唱活動ができなかったことを考えると、腑に落ちるとともに、少しずつでも歌唱活動を増やしていかなければならないと危機感を覚えました。

 

 とりあえず、一回通り歌ってみました。慣れないながらも、みんな一生懸命に歌いました。

 

 

 卒業生に、「あぁ、この高校でよかった。」と思ってもらえるように、音楽の時間や、可能であれば全校集会などを活用して、生徒、教職員が一丸となって練習に励んでいきたいです。

 

※ では、「仰げば尊し」に関するクイズです。歌詞にある「今こそ 分かれめ~♫」の「分かれめ」とはどういうことを意味するのでしょうか?(ヒント:「こそ」に着目です。)

空の教室

 本日は、10年に一度の大寒波の影響により、早朝から南予全域に暴風警報が発表され、生徒は自宅待機をしていましたが、10時30分前には暴風雪警報へと変わり、さらに警報が継続したため、臨時休業となりました。

 

 3年生にとっては、最後の終日登校日。本日の時間割6・7時間目には2時間連続で体育があったので、残念に思っている生徒も多いことでしょう。最後にみんなと体育したかったな。僕も残念。

 教室には、もちろん生徒は誰もおらず。校舎も心なしか寂しい様子。生徒がいてこその校舎です。

 

  これから天気は下り坂。先月の雪の時よりも強い寒波とのことですので、十分に注意して、また元気な姿で会いましょう!!

 

 

雨にも負けず…風にも負けず…寒さにも負けず…

1,2年生は、3学期の体育の授業では長距離走に取り組んでいます。

明日から10年に一度の寒波到来の予報…

今日も寒さが強まる中、小雨が降っていても、風が吹いていても、極寒でも、内子高校生はたくましく走りました。走った後は、風邪などをひかないようにしっかりセルフケアもできていました。強くたくましくなっている内子高生の応援を、今後ともよろしくお願いします<(_ _)>

内子高校でやり残したこと

3年生

本日6限目は、各学年ともホームルーム活動を行いました。

本校3年生は、大学入学共通テストが終了して、自分の第1志望校合格を目指して一生懸命に勉強する生徒、自分の進路が決まって将来に向けて新たなことにチャレンジしている生徒などなど、様々です。

 

そんな中、生徒に尋ねました。

担任「内子高校でやり残したことは?」

生徒「クラスみんなで体育祭がしたいです。」

3年生のあるクラスは、体育祭当日を複数人の生徒が欠席した状況で迎えました。そこで、みんなでちょっとでもいいから体育祭の種目を実施したかったそうです。

しかし、進学に向けて勉強を一生懸命に頑張っているクラスがある中、実施してよいものかどうか……悩みました。が、その進学類型のクラスの生徒が「僕たちは勉強するので、体育祭の再現頑張ってください。」――そのように言ってくれました。

 

天気が少し怪しい中でしたが、みんなで楽しく活動しました。

 

 

 

体を動かした後、生徒たちは「進学クラスのみんなが勉強している中で、少し申し訳ない気がするけど、彼らが理解してくれた分、今度は僕たちが彼らの応援をします。」と熱く語っていました。

 

卒業まで本当にあと少しになりました。内子高校生としてやり残したことがないように頑張ってほしいものです。

 

1年生の様子をお伝え

    みなさん、こんにちは。

 今日は、いつものように1年生の様子をお伝えします。なぜかというと、私が1年生の担任だからです。

 入学してから間もなく1年。2月からは3年生が家庭学習期間に入り、まるで2年生のような雰囲気になっていきます。1年生の3学期は、2年生の0学期と言われるように、進路実現に向けて具体的に考えていかなければなりません。そういう1年生の変化も伝わればいいなぁと思いました。

 さて、廊下ですが、今はあるクラスの前では、3学期の目標や2年生になるにあたっての抱負などの書初めが掲示されています。

 具体的なものから、漠然としたものまでたくさんあって、見ていて楽しいです。

 その反対側には、人権・同和教育ホームルーム活動で使用した「ファットマン(原子爆弾)の実寸大イラスト」が掲示してあります。

 1945年8月9日11時2分、長崎市松山町の上空500mで炸裂した原子爆弾です。長さ3.6m、幅1.5mというこの爆弾で、内子町の人口と同じくらいの人が即死し、大洲市と合わせた人口くらいの人が数日のうちに亡くなっています。イラストをみると「大きいなぁ」と思いますが、その被害の大きさを知ると、とても小さく感じるはずです。核爆弾は二度と使用されてはならないと思います。

 さて、ショートホームルームの様子を何枚か撮影しました。

 ある教室では、リモート授業用のタブレットが設置されており、必要に応じてリモート配信をしています。

 1年生たちの様子は実に爽やかで元気です。今日も廊下で撮影していたら、笑顔でピースサインをしてくれました。今年度はあと数か月ですが、元気に1年生としての時間を過ごしてもらいたいと思います。

 では、今日はここまで!

2025内子高校だより

松山大学ツアーに行ってきました。

3月27日(木) 松山大学の学校見学ツアー(内子高校生対象)に行ってきました。

参加は任意でしたが、23名が参加しました。

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晴天の中、校内を散策したり内子高校の先輩との座談会、食堂体験、模擬授業など、いろいろ体験させていただきました。

進路について考える有意義な時間が過ごせました。 

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最後に笑顔で記念撮影! 松山大学ツアーを企画・運営していただいた皆様、ありがとうございました。

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