英語でディベート!
2022年2月15日 15時06分2年3組の英語表現の授業で、ディベート活動を実施しました。
今回はミニ・ディベートの形式で、3つのグループに分かれて、
全員がAffirmative(肯定)、Negative(否定)、Judge(審判)の
3つの役割を順番に担いました。
生徒たちにとっては、初めての英語ディベートでしたが、自分の考えを英語で伝えようと一生懸命に頑張っていました。
苦戦したところもありましたが、言いたいことがうまく表現できないもどかしさが、もっと学びたいという英語学習のモチベーションにつながっていくのだと思います。
The more we do, the more we can do.
(もっとやれば、もっとできる)
[William Hazlitte(英国の作家)の言葉]
来週の学年末考査に向けて、しっかり準備しましょう!