大分のめじろんカップに参加しました!
2025年3月12日 18時00分みなさん、こんにちは。
高校入試が終わった直後の3月8日、9日に大分で行われた「めじろんカップ」に参加してまいりました。この大会は九州全域、四国あたりから強豪校が参加するレベルの高い大会です。愛媛からは比較的近い場所なので、毎年参加するようにしています。
今年は、11名全員で参加しました。種目はBR男女、BP男女の4種目です。
まずはBR男子です。
本校からは久保選手、安川選手、西村選手、井上選手が参加しました。結果は、2年生の久保選手が本戦を2位で通過するという快挙を成し遂げました!名だたる強豪校がひしめく中で2位通過は非常に価値があります。特に、四国の強豪徳島県を抑えての2位でしたので、今後の大会に大いに期待できるものでした。
写真は久保選手と井上選手です。西村くんの写真を誰も撮影していないというミスがあり、写真がありません。ごめんなさい。
その後行われたファイナル(決勝戦)では、8位に終わってしまいましたが、初体験だったのでしょうがない!と割り切っています。ファイナルは本戦とは全く違う形式で行われ、勝負の場から「見せもの」に変わります。見ている人が楽しめるようなスタイルに変わるので、初めての場合は緊張して本来の力が出せないのが普通です。しかし、一度経験してしまえば、練習方法も工夫できますから、誰でも克服できます。そのため、今回は本人にとっては貴重な一歩となったわけです。
次にBR女子です。
女子は男子に比べてレベルが高く、男子の優勝点数であっても、女子では本戦通過すらできません。それくらい違います。
本校からは﨑野選手、大岡選手が参加しました。どちらも620点の大台を超える点数を撃ちましたが、モンスターぞろいの強豪校に一歩及ばず、本戦敗退となりました。とはいえ、愛媛、高知、香川ではもちろん1位です。全国でも強豪の徳島県は決勝8名のうち6名を占めるモンスターっぷりでした。しかし、﨑野さんは公式戦で内子高校ベストである626.6点を撃つことができ、成長を感じました。これで大岡さんも﨑野さんも自己ベストが同じ626点となりました。どちらが先に630点のモンスターの壁をぶち破るのか、楽しみです。残り数か月頑張ってほしいと思います。
次に、BP男子です。
本校からは、斎藤選手、竹内選手、向井選手が参加しました。向井くんは、3月末に行われる全国選抜大会に出場が決まっており、その前哨戦となります。
結果は、大きな課題に苦しめられた向井くんが本戦で敗退するという波乱の展開でしたが、それが分かっただけ十分な収穫がありました。1年生の二人については、自分の悪い癖が上手に出てしまい、これもまたいい課題が見つかりました。銃器の手入れについても課題が残り、今後に生かしてくれたらいいなと思います。銃については、1つの銃を複数人で使わないといけないため、劣化が早く、思わぬトラブルに見舞われることもあります。日頃からの手入れや銃器のクセを把握することはとても大切になってきます。
次にBP女子です。
BP女子は、日下選手と竹本選手が参加しました。日下さんは、県外遠征が初めてにも関わらず、安定した射撃をすることができました。まだまだ伸びしろが多くあり、今後の取組に期待です。竹本さんは全国大会の経験があるだけあって、本番に強く、きっちり本戦通過し、ファイナル進出を果たしました。5月のめじろんでも2回のファイナルを経験し、終始落ち着いた射撃をすることができました。その結果、本戦よりも順位を上げ、3位でフィニッシュしました。ただ、優勝できない試合ではなかったため、悔いが残る結果ですが、今後は勝負どころで力を発揮できるような気持ちの強さを持てるよう、妥協することのない密な練習をしてほしいと思います。
ということで、全体としてとても有意義な大会となりました。生徒の意識も変わり、残り3か月でまた一皮むけてくれることを期待しています。
応援ありがとうございました。