ライフル射撃部

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 こちらはライフル射撃部の紹介ページです。現在所属している、入学後に入部を検討している!という方向けのページにするつもりです。なかなか更新が進まなかったらごめんなさい。

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※ライフル部のロゴやジャージのデザインは本校卒業生の岩井さんに作ってもらいました。10年経った今でも愛用させてもらっています。岩井ちゃん、ありがとう!

ニュース

部登録が終わりました!

みなさん、こんにちは。

今年の部登録が終わりました!なんと、1年生が10名も・・・。

これで総勢21人となり、、、嬉しいけれども、練習時間の確保が課題となりました。しかし、「数は力」なので、全員がいい影響を与え合って伸びていってほしいと思います。

先日、2年生の男の子が627.9点という内子高校最高得点を記録しました。非公式なので、公式戦でぜひ爆発させてほしいところです。

それに刺激された3年生が猛練習!いい循環ですね。期待しています。

めじろんカップに参加しました。

みなさん、こんにちは。

 高校入試が終わった直後の3月8日、9日に大分で行われた「めじろんカップ」に参加してまいりました。この大会は九州全域、四国あたりから強豪校が参加するレベルの高い大会です。愛媛からは比較的近い場所なので、毎年参加するようにしています。

 今年は、11名全員で参加しました。種目はBR男女、BP男女の4種目です。

 まずはBR男子です。
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 本校からは久保選手、安川選手、西村選手、井上選手が参加しました。結果は、2年生の久保選手が本戦を2位で通過するという快挙を成し遂げました!名だたる強豪校がひしめく中で2位通過は非常に価値があります。特に、四国の強豪徳島県を抑えての2位でしたので、今後の大会に大いに期待できるものでした。
 写真は久保選手と井上選手です。西村くん、安川くんの写真を誰も撮影していないというミスがあり、写真がありません。ごめんなさい。
 その後行われたファイナル(決勝戦)では、8位に終わってしまいましたが、初体験だったのでしょうがない!と割り切っています。ファイナルは本戦とは全く違う形式で行われ、勝負の場から「見せもの」に変わります。見ている人が楽しめるようなスタイルに変わるので、初めての場合は緊張して本来の力が出せないのが普通です。しかし、一度経験してしまえば、練習方法も工夫できますから、誰でも克服できます。そのため、今回は本人にとっては貴重な一歩となったわけです。

 次にBR女子です。

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 女子は男子に比べてレベルが高く、男子の優勝点数であっても、女子では本戦通過すらできません。それくらい違います。
 本校からは﨑野選手、大岡選手が参加しました。どちらも620点の大台を超える点数を撃ちましたが、モンスターぞろいの強豪校に一歩及ばず、本戦敗退となりました。とはいえ、愛媛、高知、香川ではもちろん1位です。全国でも強豪の徳島県は決勝8名のうち6名を占めるモンスターっぷりでした。しかし、﨑野さんは公式戦で内子高校ベストである626.6点を撃つことができ、成長を感じました。これで大岡さんも﨑野さんも自己ベストが同じ626点となりました。どちらが先に630点のモンスターの壁をぶち破るのか、楽しみです。残り数か月頑張ってほしいと思います。

 次に、BP男子です。
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 本校からは、斎藤選手、竹内選手、向井選手が参加しました。向井くんは、3月末に行われる全国選抜大会に出場が決まっており、その前哨戦となります。
 結果は、大きな課題に苦しめられた向井くんが本戦で敗退するという波乱の展開でしたが、それが分かっただけ十分な収穫がありました。1年生の二人については、自分の悪い癖が上手に出てしまい、これもまたいい課題が見つかりました。銃器の手入れについても課題が残り、今後に生かしてくれたらいいなと思います。銃については、1つの銃を複数人で使わないといけないため、劣化が早く、思わぬトラブルに見舞われることもあります。日頃からの手入れや銃器のクセを把握することはとても大切になってきます。

 次にBP女子です。
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 BP女子は、日下選手と竹本選手が参加しました。日下さんは、県外遠征が初めてにも関わらず、安定した射撃をすることができました。まだまだ伸びしろが多くあり、今後の取組に期待です。竹本さんは全国大会の経験があるだけあって、本番に強く、きっちり本戦通過し、ファイナル進出を果たしました。5月のめじろんでも2回のファイナルを経験し、終始落ち着いた射撃をすることができました。その結果、本戦よりも順位を上げ、3位でフィニッシュしました。ただ、優勝できない試合ではなかったため、悔いが残る結果ですが、今後は勝負どころで力を発揮できるような気持ちの強さを持てるよう、妥協することのない密な練習をしてほしいと思います。
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 ということで、全体としてとても有意義な大会となりました。生徒の意識も変わり、残り3か月でまた一皮むけてくれることを期待しています。

 応援ありがとうございました。

2024冬季合宿に小西選手と行ってきました!(大洲青少年交流の家)

みなさん、こんにちは。ライフル射撃部です。

 さて、今回は12月21日~23日に行った、冬季合宿の様子をお知らせします。今年も昨年と同様にオリンピアンの小西ゆかり選手(飛鳥交通所属)をコーチにお招きして行いました!

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 小西ゆかり選手は、アテネオリンピック、ロンドンオリンピックに出場され、今も現役として戦いながらも、各地でコーチングを行われている方で、本校とは愛媛国体からのご縁です。本当にお忙しい方で、連絡するたびに色んな場所におられます。ある時は沖縄、佐賀、ある時は海外・・・。今はグリップ調整の技術者としても活躍できるよう熱心に勉強されておられます。

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 なぜ、内子高校のような小さな学校のただの合宿に来てくださるのかというと…実は、小西さんが初めてコーチとして活動したのが、愛媛国体のときでした。当時担当していただいたのが、本校の高尾選手(現在は喜多医師会病院で看護師として勤務)でした。その時に、内子高校の生徒と触れ合い、その穏やかで素直な人柄、温かい土地柄に感銘を受け、今でも印象強く心に残っているのだとか。当時から顧問をしていた私との繋がりもあり、昨年、今年と合宿に参加してくださっています。

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 合宿では、基本的な射撃の姿勢や流れを教えていただいた他にも、唯一銃との接点であるグリップの調整を熱心にしてくださいました。いずれも、現役選手だからこそ厳選できる生きた技術を伝授していただきました。自分で考え、それを実践で試し、使えるものだけを伝えたい。そういう思いが小西さんにもあるそうです。部員たちは目を丸くしながら熱心に指導に聞き入っていました。

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 合宿といえば、もちろん食事も一緒。私は体づくりの一環として、食事をたくさん食べようキャンペーンをしています。併せて、簡単な食事マナー、箸の使い方など、ライフルとは関係のないこともたくさん教えています。特に今回は、二人の部員が偏食を克服し、ある部員は「納豆おいしい・・・」と食べる前とは正反対の感想を述べてくれました。本人が頑張った証だと思います。今年は「内高チャレンジ」(提供された食べ物を、おかわりも含めてすべてたいらげること)に失敗しましたが、また来年もチャレンジして、昨年のように成功させたいと思います。無謀とも思えるチャレンジですが、面白いです。達成感ありますし、一体感が半端なくて、部員たちは楽しんでチャレンジしています。小西さんも一緒に頑張っていただきました。これ、最終日がしんどいんですよねぇ。毎回の食事でチャレンジして失敗するから、無駄にお腹が膨れていくという・・・(笑)。でも、作っていただいたものは、できるだけ食べさせたいのが私の気持ちです。なんせ、今は育ちざかり、合宿の数日くらいは限界突破に全員がチャレンジするのも悪くありません。楽しかったです。

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 射撃の練習は昼間ずっとで、食事以外は撃ちます。食事のあとは食休みのために少し時間を取りましたが、この子達は「外で遊んでいいですか!」と、食休みの意味を全く理解していないようで・・・でも、楽しむのも大切なことです。せっかくの時間なのだから、楽しかった思い出にすることも肝心なのです。特に精神のスポーツである射撃ですから、集中とリラックスをうまくできるようにならなければなりません。息抜きも大切、ということにしています。

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 夕食の後は、小西コーチからの講話でした。といっても、部員からの質問に答えながら選手としての考え方、準備の仕方、メンタルの保ち方などを伝えていただきました。私も目からうろこのお話がいくつもあり、大変大変有意義でした。

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 そして、最後には昨年大好評?だったサプライズクリスマス会も行いました。なぜ「大好評?」だったのかというと、、、地獄の夕食(鬼ほど食べさせられるため)の後に出てきたクリスマスケーキが、全員にとどめを刺してしまったからです(笑)。今年はそんなことがないように、講話の後にすることになり、しかも、軽めのシュークリームでした。さらに、小西さんからサプライズプレゼントもいただき、全員大喜びでした。というか、あまりに恐縮すぎて大喜びもできないほどでした。

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 被り物も準備していただいており、私も大変恐縮でしたが、昨年同様に楽しかったです!ありがとうございました。

 こうして、オリンピアンと触れ合えることの幸運を、この子達は理解しているのだろうか・・・と顧問ながら、心配です。当たり前のように昨年も今年も合宿に来てくださる。これは、ちょっと言い方を変えると「異常」です。普通ではない。それだけ恵まれた環境に自分たちがいることを理解し、与えられたもの以上のことを吸収して終わってほしいと願っています。とはいえ、私の若い頃もそうでしたが、若い時に理解しろと言われても分からないものですよね。大人になって、周囲の人と部活の話をして、やっと分かるんじゃないかと思います。

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 最後は恒例のみんなでジャンプ!で締めくくりました。小西さん、お忙しい中での合宿帯同ありがとうございました!この経験をしっかり自分の力とし、次代に伝え、さらに内子高校ライフル射撃部のレベルアップにつなげていきたいと思っています。また、来年も!お願いします!楽しい二日間でした!

 私は特にですが、小西さんの近くで過ごさせてもらって、多くのことを学びました。特に部員に感じてほしいのは、小西さんの考え方です。だから、指導だけじゃなくて、近くでたくさん話してみなさいと部員には伝えていました。前向きで、活動的。フットワークが軽く、決して後悔しない。どんなことでも、瞬間的には「最悪だ~」と感じるようなことでも、それがどう転じるかは分からない。いいことと悪いことは表裏一体で、考え方次第でどうにでもなるし、必ず力になる。それを体現されておられます。一流の選手は、私生活から違うんだ・・・ということを、初めて小西さんに出会ったときから感じています。それをぜひ部員たちにも体験してほしいのです。その生き方は、射撃のみならずあらゆることに通じるので、社会に出た時、人生の節目に来た時、きっと部員たちの力になると信じています。

 ということで、今日はこれくらいで!総じて、、、楽しかったです!!!